㈱ピュアコード 顧問医師
鈴木形成外科小児科 院長
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最新型プラチナビーム脱毛器の導入
Rose Light(PLATINUM BEAM)の光源となる半導体や、発光波長、発振エネルギーなどを研究し、脱毛に最適な波長発振構造を新たに開発。
これまでにない新たな技術を搭載し新理論による(プラチナビーム脱毛)を実現する脱毛機が「ローズライトプラチナビーム」なのです。
バルジ域までやさしく安全にやさしく熱を届ける
プラチナビーム「ローズライト」 の光は、表皮のメラニンには影響を受けず直進性が高く深く浸透するので、「光脱毛」のキセノンライトのように 眩しい光が広がらず、より効率的に脱毛を行うことができます。
表面に熱が集中する
さまざまな波長の光をまとめて照射する光脱毛は肌の表面に必要以上の刺激があり、高い脱毛効果を得るためにはリスクが伴います。
一方、ローズライトによる「プラチナビーム脱毛」では脱毛に効果的な赤外線域の光をやさしく安全に肌の奥へ届けられる。
ホクロや乳輪など
毛根を包んでいる毛包に対して熱を与えて、バルジ領にはたらきかけて脱毛する方法なのでメラニン色素の有無に左右されないため、ホクロがある部位の脱毛も可能です。
VIO脱毛も痛くない!
むずかしいVIO脱毛も粘膜付近まですっきりツルツルに脱毛することが可能です。
痛みが強く感じやすいVIOゾーンの脱毛にも熱のアプローチ方法が違いますので安心して施術することができます。
中高生・キッズ(小学校高学年)の施術も可
*保護者同伴でカウンセリングの後、施術可能な場合
脱毛の施術は刺青部分(つけほくろ含む)への施術は皮膚への影響を考慮しお断りしております。
脱毛施術の場合、事前にご自宅等で剃毛してのご来店をお願いしております。
剃り残しがあり、当店で剃毛が必要な場合、別途料金(3,300円)が必要な場合があります。
他のクリニック・サロン等で施術されてる場合、その施術後インターバル期間をご自身でご確認下さい。
※プラチナビームローズライトは除毛・減毛を目的としており永久脱毛を目的としたものではありません。
針を使わず・皮膚を傷つけず注射に代わる
サイトプラズムパス®システム(エレクトロポレーションBeBe)を使用し真皮まで導入が可能。
ヒト幹細胞サイエンスに基づく究極のアンチエイジングセラピーの誕生!!ヒト臍帯血細胞順化培養液65%「バイオセルショット65」
業界初の高濃度配合しているからこその即効性と皮膚再生医療で用いられているコラーゲンを同時にサイトプラズムパス®システム(当サロン使用のエレクトロポレーションBeBe)により深部に届けることで持続性も兼ね備えたトリートメントが実現されます。
HCBC-CM
Human Cord Blood Cell Media
その臍帯血幹細胞を培養する際に分泌される分泌液が臍帯血細胞順化培養液です。
多くの成長因子(グロスファクター)やサイトンカインインターロイキンやSODなどが大量に含まれています。
ドナーの組織から採取され、各部位ごとに製品化されていますが、今回採用している原料は臍帯血由来となります。
お母さんと赤ちゃんとを繋ぐへその緒が臍帯であり、その中に含まれる血液が臍帯血になります。
この臍帯血には赤ちゃんの成長に必要な成長因子が大量に含まれています。
その臍帯血から抽出された幹細胞を培養する際の上清液が臍帯血細胞順化培養液になります。
多くの成長因子グロスファクターやサイトンカイン、インターロイキンやSOD【今話題のエクソソーム】などが大量に【バランスよく】含まれています。
針を使わず・皮膚を傷つけず再生医療レベルのトリートメント。
注射に代わるサイトプラズムパス®システム(エレクトロポレーションBeBe)を使用し真皮まで導入が可能。
再生医療の専門家が作ったバイオセルローススクで豊富な成長因子が線維芽細胞、表皮幹細胞に直接働きかけ細胞の活性・増殖を促し肌組織の再生へと導きます。
成分表記では配合・濃度の多い順に表記
*1%未満は順不同
バイオセルショット65の一番始めの表記成分は「ヒト臍帯血細胞順化培養液」です。
注射に代わるサイトプラズムパス®システム(エレクトロポレーションBeBe)を使用し真皮まで導入が可能。
セレムD‘curesポテレ
(コラーゲン産生促進・補給)
×
セレムD‘curesテンス
(ヒアルロン酸産生促進)
㈱ピュアコード 顧問医師
鈴木形成外科小児科 院長
鈴木 晴恵医師
1980年代後半より数々のレーザー治療を導入し、アジア人に応用、1990年にメディカルエステを考案するなど美容医療をパイオニア。
2011年からは美容と健康のためのプラントベースホールフードの食生活啓蒙のため、食のお手本を示すカフェ(CHOICE、cafe planet)を運営、栄養と食についての本の翻訳や執筆、講演などを行っている。
2017年「低炭水化物ダイエットへの警鐘」コリンキャンベル博士との共著
2020年「WHOLE」コリンキャンベル著・監修
京都形成外科医会元会長(2015~2023)
所属学会:日本形成外科学会(認定専門医)・日本美容外科学会
㈱ピュアコード 医療顧問
皮膚再生医療研究員
医学博士鈴木 龍介
バイオセルショット65の所見
【専門分野】
皮膚再生医療・皮膚科学・医学・組織工学
通常1%程度に薄められてしまうため、本来の効果を少ししか発揮できない幹細胞培養液。
幹細胞培養液には植物由来やヒト由来の幹細胞培養液があり、植物由来は植物の生長に必要な成長因子であり、一部ヒトのタンパク質とは異なる構造の物質となることがあるため、ヒト由来のものが好ましいとされています。
臍帯血細胞由来のものの特徴が細胞の増殖だけでなく、増殖や炎症を調整する機能を持ち合わせているとともに、原料の豊富なエビデンスから、アンチエイジングだけでなく、ニキビなどの抑制にも効果を期待しています。
その原料を65%配合させることで、論文発表や学会発表させていただけるような効果を確認できました。
コラーゲンやヒアルロン酸などの生体材料との組み合わせによって相乗効果も期待できますので是非、お試しください。
再生医療発信の発毛・育毛理論で髪の悩みを解消!!
顧客満足度の向上において様々な臨床試験を行い
女性・男性問わず現代の髪の悩みを解消!!
HCBC-CM
Human Cord Blood Cell Media
その臍帯血幹細胞を培養する際に分泌される分泌液が臍帯血細胞順化培養液です。
多くの成長因子(グロスファクター)やサイトンカインインターロイキンやSODなどが大量に含まれています。
ドナーの組織から採取され、各部位ごとに製品化されていますが、今回採用している原料は臍帯血由来となります。
お母さんと赤ちゃんとを繋ぐへその緒が臍帯であり、その中に含まれる血液が臍帯血になります。
この臍帯血には赤ちゃんの成長に必要な成長因子が大量に含まれています。
その臍帯血から抽出された幹細胞を培養する際の上清液が臍帯血細胞順化培養液になります。
多くの成長因子グロスファクターやサイトンカイン、インターロイキンやSOD【今話題のエクソソーム】などが大量に【バランスよく】含まれています。
気になる個所や頭頂部等にバイオセルショット65を塗布
サイトプラズムパス®システム(エレクトロポレーションBeBe)で浸透。バイブレーション・EMS(筋肉運動)機能で効果を促進。
国家資格の鍼灸師による鍼灸&マッサージ。事前カウンセリングで圧の強さ、凝りの気になる部分、お好みの箇所等をお伺いし、指圧・按摩・てい鍼(刺さない鍼刺激)等組合わせによる、オーダーメイドのコースになっています。
60分コース 90分コース 120分コース